みんなの言うことが違いすぎて面白いなぁ、なんて 苦笑するけど なんかすごく安心した。 みんなの顔見て話せて・・・。 やっぱり「友達」っていう存在は大きいんだぁ なんて感心しちゃう。 虎太は珍しく教室に来ていなかった。 本当に珍しく。 _______ガラッ 教室の扉が勢いよく開き、虎太かなと思って振り向くと 「先生、」 霧島先生だった。 あれ、私の時間感覚がおかしくなってるけど 次帰りのHRじゃん。 みんなが急いで席に座るのを見て 私もすばるのノートを借りてから席に着いた。