もちろんどれだけ探したって先生がいるはずもない。
だって先生は“先生”なんだもん。
やっぱ、思い知らされるなぁ。
私が勝手に会えること期待して来てるだけなんだけど・・・。
でも先生だから。
きっと、っていうか絶対授業やってるし。
先生が授業サボるとか普通に考えてありえないし。
だから、先生にとって私は
放課後話すだけのただの“生徒”。
もちろんそれ以上でもそれ以下でもないし、
“特別”だなんて論外。
自分で思って悲しくなるけど
そこまでしっかり区切りをつけないと
きっと、どんどん先生に惹かれて、
きっと、もっと先生のことを好きになってしまう予感がするから。
