男装美少女

晴に話し終わると、晴は共感したのかうんうん頷いた。







「それなら、つじつまも合うししょうがないな。」







何か小さい声で、つぶやいていたので、つぶやいたので怜桜には届かなかった。







でも、あたしは、晴がうなずいてくれたことで、少しすっきりした気がする。







中学の頃の友達は、隣町の高校言っているから、メールしかしていない。






でも、自分が信用できると思った人には言ってもいいんじゃない?







っていつも、あたしに光をくれる。








ありがとうわが友達。







あっ。





1人の世界に入りすぎて、晴のことを忘れていた。








「晴。とりあえず仕事場に行こう」






晴を無理やり押して校門を出た。







キャーキャー五月蠅い。






テメぇら息の根止めてほしいのかゴルァ