私達は、公園にいた。

私は、なぜかわからないけど、アイスが食べたくなった。

でもこの近くには、アイス屋さんもないし、コンビニもない。

だけどどうしても食べたかったので、優樹に

「優樹アイス食べたい。」

優樹はなにも考えず、

「わかったよ。ちょっとまっててね」

といい走っていった。