ということで
白雪姫ゎ狩人を連れて
森へ行きました


狩「(ヤベェな
まだピッチピチじゃん)
ねぇどこ行く?」

白「どこでもいい
(下心バレバレなんだよ)」

狩「んぢゃ、案内してあげる」

狩人わ白雪姫の腰に
手をまわして
引き寄せました

白雪姫はもう限界でした

白「あぁ、ウザ
加齢臭まとって
近よんじゃねぇよ」

バキ
ボコ



白雪姫わ狩人を
殺っちゃいました☆

そしてスタスタと
森の奥へ入って行きました

すると小さな家が
見えてきました

そこから小人たちが
出てきました

小人たちわ
白雪姫を見て驚きました
なんてきれいなんだろう、と

白雪姫わ頼んで小さな家で
暮らすことになりました

「私も何かやりたい」と
白雪姫が聞かなかったので
家事と見送りを頼みました

白雪姫わ
義母のおかげで(せいで)
家事わ得意でした

特に料理わ1日の楽しみでした

毎日色んな木の実や虫を
食べ物と混ぜました

どんな色になるかな?
小人ゎどんな顔して食べるだろ?
とニヤニヤしながら料理しました

もちろん自分の分ゎ
別に作っていました

お腹をこわした小人を見ながら
これならババァ倒せるかな?
と、考えていました


見送りゎただ
行ってらっしゃいと言うだけでした

名前わ呼びません
覚えてないから
だから服の色で呼んでます


白雪姫わ
幸せな生活を送っていました

毎日ガミガミ言われず
悪さをしてもバレない
もう楽しくて
しかたがありませんでした