「なんでお前はそんなにテンション高いんだよ…」 「俺朝練あるからな こんなの朝飯前よ!」 そう言って叶斗は偉そうに笑っていた …本当に黙ってたらカッコいいのにな 「…ドンマイ」 俺は叶斗の方に手を置いた 「…な、なんなんだよ〜」 そして叶斗は困惑していた