購買にいって教室に戻ると 優里と友達がご飯を食べていた 「じゃあ、龍斗の席行くわ」 「え?」 そういう叶斗は俺の席に座った 「早く来いよー、龍斗!」 …人の気持ちも知らないで 「…お、おう」 俺は戸惑いながらも自分の席に近づいた