「……ROSEのお姉様……?」 教室を見渡していた2人の視線が、同時にあたしに注がれる。 え……。 あたし間違えたかな…? 「「……。」」 2人とも何もしゃべらないし……。 「あ……ごめんなさい。違いましたか…?」 「……あら、よく分かったわね。私たちがROSEだって。」 「あと2人いるけれどね。でも香苗と寧々がいると失敗しそうだから私たち2人で動いてるのよ。」