これが俗にいう"愛すべきバカ"なのかもしれない


もう一度お前のバカな行動が見たいよまた俺を笑わせてくれよ


どんなに願ったって無駄に決まってるのにな


せなお前は何度僕を助けてくれた??

勇気をくれた??


お前の見つめる瞑らない瞳も抱きしめたときのその温もりも大好きだったよ

もう一度抱きしめたい

そんな願い

叶うはずもないのに