チェリーボーイの方がいいよ。
純粋でいい。
よく女の子でリードして欲しいから
相手は経験者の方がいいって
言う子がいるけど私は違うな~♪
過去の女が許せないっ!!
だーかーらー。
チェリーボーイでよかった。
ふふふ♡
碧様がチェリーボーイなら
私はチェリーガールだ♡
だって、未経験者だもん。
ふふふ、同じだ。
嬉しいなー。
ますます好きになっちゃいそう。
(さっき、ひいちゃってごめんなさい)
ふふ、碧様の童貞は私がいただく。
ふっ、ふっ、ふっ、私ってエロエロチェリーガールだ。
「マジ、ひいた? ひくよね。チェリーボーイだもんね」
たまきはお箸でエビをつまみながら、探るような目で私を見てくる。
「まっさか~♡ ひくわけないでしょっ! だ~い好き。碧様命だよ。私もチェリーだし」
「え!?」
たまきは驚いてエビをテーブル上に落とした。
「あんたも? マジ?」
「うん。そうだけど。なんで驚くの?」
「驚くよ! マジ? マジでそうなの?」
「うん」
「なんでー!? 私は中1の時に済ませたよっ!!」
「早っ!!」
「そっちこそ、遅っ!!」
純粋でいい。
よく女の子でリードして欲しいから
相手は経験者の方がいいって
言う子がいるけど私は違うな~♪
過去の女が許せないっ!!
だーかーらー。
チェリーボーイでよかった。
ふふふ♡
碧様がチェリーボーイなら
私はチェリーガールだ♡
だって、未経験者だもん。
ふふふ、同じだ。
嬉しいなー。
ますます好きになっちゃいそう。
(さっき、ひいちゃってごめんなさい)
ふふ、碧様の童貞は私がいただく。
ふっ、ふっ、ふっ、私ってエロエロチェリーガールだ。
「マジ、ひいた? ひくよね。チェリーボーイだもんね」
たまきはお箸でエビをつまみながら、探るような目で私を見てくる。
「まっさか~♡ ひくわけないでしょっ! だ~い好き。碧様命だよ。私もチェリーだし」
「え!?」
たまきは驚いてエビをテーブル上に落とした。
「あんたも? マジ?」
「うん。そうだけど。なんで驚くの?」
「驚くよ! マジ? マジでそうなの?」
「うん」
「なんでー!? 私は中1の時に済ませたよっ!!」
「早っ!!」
「そっちこそ、遅っ!!」

