碧様が好き。
スキ……スキ……スキ……♡
相手にされてなくても好き。
大好き!
いつか想いは通じるはず……。
そして、私と碧様は恋愛するんだ!!
初デートはどうしよー!?
どこ行こう!?
そうだ!!
~妄想その1~
ここは、芸能人御用達のオシャレなオープンカフェ。
真向かいには愛しの碧様♡
二人でお茶してるの♡
私も碧様もモデルみたいに光ってて、他の客から憧れの眼差しで見られている。
(空想だから美化されちゃって二人とも美形という設定☆)
彼は、エスプレッソ。
私は、アップルティーを注文。
紅葉が色づく季節で、落葉がひらひら舞っている。
碧様は文庫本を読みながら、運ばれてきたコーヒーカップに指をかける。
それを、じーっと見つめる私。
どこからともなく、静かな洋曲が流れてきて碧様が目を上げてこっちを見る。
「この曲、聴いたことあるよ」
そう言って、碧様は微笑んだ。
スキ……スキ……スキ……♡
相手にされてなくても好き。
大好き!
いつか想いは通じるはず……。
そして、私と碧様は恋愛するんだ!!
初デートはどうしよー!?
どこ行こう!?
そうだ!!
~妄想その1~
ここは、芸能人御用達のオシャレなオープンカフェ。
真向かいには愛しの碧様♡
二人でお茶してるの♡
私も碧様もモデルみたいに光ってて、他の客から憧れの眼差しで見られている。
(空想だから美化されちゃって二人とも美形という設定☆)
彼は、エスプレッソ。
私は、アップルティーを注文。
紅葉が色づく季節で、落葉がひらひら舞っている。
碧様は文庫本を読みながら、運ばれてきたコーヒーカップに指をかける。
それを、じーっと見つめる私。
どこからともなく、静かな洋曲が流れてきて碧様が目を上げてこっちを見る。
「この曲、聴いたことあるよ」
そう言って、碧様は微笑んだ。

