「そうだ…!!」 慶太くんは何かを思い出したかのように、突然叫んだ。 「俺のギターに合わせて歌ってくれないか?」 「…………は…? 何、冗談言ってんのっ!!」 あたしは、慶太くんが言ってる事の意味が分からず混乱しまくり。 けど、慶太くんはマジ顔。 「…………本気?」 「もちろん」 「……からかっては…」 「ないよ」