幼い恋心

僕はあんまり体力がない。

でもまぁ家はここからすぐ近い。

そりゃあこんな小さな子が

行けるような近さだろうよ。

杏は、まだ少し泣いていたが、

だいぶ落ち着いたようで

よかった。