「ねぇ…君なんて名前???」
名前を聞かれた。
『志那野夏波ですっ』
「志那野…夏波ちゃん???」
『はいっ♪』
「あっ…俺、西本洸哉。1年のSC(エスシー:スペシャルクラス)なんだ。」
『私もSCです♪』
「夏波ちゃん特待なんだね。」
夏波ちゃんかぁ…呼ばれ馴れてないから、なんか恥ずかしいな…
『あっ…うん!!あのぉ…迷惑じゃなければ、夏波ちゃんじゃなくて、夏波って呼んでくれないかな??ちゃん付けとか馴れてないから恥ずかしくて…////』
「ははっ!!OK♪じゃあ俺も洸哉でいいから。」
『うんっ♪よろしく洸哉!!』
洸哉ってなんかいい人そうだなぁ。
洸哉ってスポーツ出来そうだけど、スポーツ推薦なのかな???
『洸哉ってスポーツ推薦の特待???』
「いや???入試の男子首席だよ。夏波は???」
名前を聞かれた。
『志那野夏波ですっ』
「志那野…夏波ちゃん???」
『はいっ♪』
「あっ…俺、西本洸哉。1年のSC(エスシー:スペシャルクラス)なんだ。」
『私もSCです♪』
「夏波ちゃん特待なんだね。」
夏波ちゃんかぁ…呼ばれ馴れてないから、なんか恥ずかしいな…
『あっ…うん!!あのぉ…迷惑じゃなければ、夏波ちゃんじゃなくて、夏波って呼んでくれないかな??ちゃん付けとか馴れてないから恥ずかしくて…////』
「ははっ!!OK♪じゃあ俺も洸哉でいいから。」
『うんっ♪よろしく洸哉!!』
洸哉ってなんかいい人そうだなぁ。
洸哉ってスポーツ出来そうだけど、スポーツ推薦なのかな???
『洸哉ってスポーツ推薦の特待???』
「いや???入試の男子首席だよ。夏波は???」