『おいっっ!!!!横山何しかとしちゃってんの―?』 グッ!! 「いたっ!」 梨緒が私の髪を引っ張った 『アハハ―!!何か抵抗したら?ねぇ?友香ちゃーん』 私は黙ってやりたい放題に髪を引っ張られたり蹴られたり殴られたりした 『はぁー、ねぇ?横山つまんなーい!!何かさぁー泣いたりしてよ?抵抗してよーって!』 そんな言葉には耳何て傾ける訳ないでしょ その時、梨緒は私の髪をはなした 『つまんなーい!晴乃ーもう行こー』 梨緒は本当に私とのお遊びに飽きたみたい