薫子と華は年は1つしか違わないが性格は正反対だった。
華は箱入りのお嬢様。
薫子はお転婆娘というかんじだった。
性格が違いすぎでも薫子のことを悪く言われるのはいけ好かない。
「薫子は物事をしっかり考えて発言をしています。見下されるのが嫌ならば、行動や態度で自分で彼女に証明しなさい」
「っなんで!!なんで!!」
私は華の言葉に耳を貸さずにその場から離れた。
そして、薫子に無性に会いたくなり薫子を探した。
東雲家本家内を探しても見つからず『外に出て行ったのか?』と思っていると大きな風が吹いた。
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