お隣りさんちの幼なじみ君 ~続編☆あれから一年後~




ドキドキしながら、悠真を見つめていると、


ベッドから降りて、私に近付いてきた。



「どうしたんだよ急に。さっきとは違うじゃん」

「私…、何か誤解してる気がして…」