お隣りさんちの幼なじみ君 ~続編☆あれから一年後~




「だけどさ、何で黙ってたんだよ?」


少し膨れっ面の悠真が、瞬司を睨んだ。


「それはさ…」


そんな悠真にはお構い無しに、瞬司はニヤニヤしている。


「オレたち、やっとエッチ出来たんだよね。だから、これを機に報告した」