幸運の器~Another Stories~
ファンタジー
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- 作品番号
- 57888
- 最終更新
- 2008/01/19
- 総文字数
- 10,641
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3,960
- いいね数
- 0
それは、人の運・不運を司るもの。
その器に翻弄される数多くの人間模様の一片が今、語られる……。
~・~・~・~・~・~
この作品は、本編『幸運の器』のサイドストーリーを集めた短編集です。
この作品の感想ノート
>海月さん♪
先ほど、海月さんのところにもお邪魔してきたところなんですけど、すれ違いですね。
そして、こちらまで読んでいただきありがとうございます!
匠は、それでも悠斗と出会えてしあわせだったと思うんですよね。本編でも、悔いはなかったはずです。
と、勝手な親心でそう思っております。
そして華音は、そうですね。今はまだわかってないです。けど、寂しい思いはしています。
そして、ここでは書かなかったのですが、エレナお母さんは泰治お父さんが死んでしまったのは華音のせいだと、華音を育てることを拒否しちゃったんですよね。
なので、華音は親の愛情を知らずに育っております。うーん、なんてかわいそうな境遇……。自分で書いておいてなんですが(^-^;
他の話は、機会があったらまた書いてみたいと思いますが、その前に本編の大改稿しなくちゃです。
でも、なかなかそこまで手がまわらなそうで……。
ぼちぼち頑張ります(笑)。
感想、ありがとうございました!
こんばんは♪
匠と華音のお話、読ませていただきました。
どちらもちょっと哀しいお話……いえ、匠の方は、本編を読んでいるからそう思えるのかもしれません。こちらでは、確かに光が差したという、希望のお話ですものね。
だからこそ本編が…(´;ω;`)
華音は自分の運命が残酷なものだとは思っていないのかな。生まれたときからそういう環境ですものね。
龍ヶ崎と一緒に、百目鬼家の運命を変えて欲しいものです。
他にもまた書く予定はあるのでしょうか?
楽しみにしています(^^)
>沢里さん♪
うわっ、こんな秘境の地にお越しいただきありがとうございます!
そうですよね、これは本編ありきのお話なのでよくわからないですよね。
それにも関わらず、読んでいただきありがとうございます。
基本、私はファンタジーを書いているのですが、何となく謎を入れたくなるのは確かにミステリ好きなのが関係していると思います。
何はともあれ、本当に読んでいただきありがとうございました!
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