「まきとさん」 「なに?」 「私のことどれくらい好き?」 「う~ん……この世の人間全員殺してしまいたいくらい好きだよ」 嬉しい… 「なぎさは?」 へ? 「僕のことどれくらい好きなの?」 「世界中の木が全部倒れて海の水が全部枯れてしまうくらいよ」 これは本当 世界がなくなってしまってもあなたが好き 「ありがとう」 彼は笑った 幸せ… 時間よ止まって……!! ―――バンッ 「「!?」」 なに……!? 「警察だ!!」