ドキドキ だんだんとドアが開いて行く。 あたしはカナトの足元から順に見ていった。 キチンと着こなされてる服に 薄い唇、 キリッと細長い綺麗な瞳、 そして太陽の光を浴びてキラキラと光る髪。 あたしはそのとき時間が止まったような気がした。