「みあそれ白金の事スキでしょ?」 「……っな!?////」 華はイスに足をくみ座りじゃ○りこを食べながらあたしにハッキリと言う。 「スキじゃないならそんなに考えこまないから」 「っ……!!!」 何も言い返せない。 あたしはじゃ○りこを1つつまむ。 ーポリッ 「みあ……」 「え?」 華はいつのまにか立ち上がっていて……。 ービュッ 教室のドアを指差した。 「キスして来い!!!!!!!」 はぁぁぁぁぁ!!!!!?