俺様ヤンキーに愛されて。








俺は暴れるみあを押さえてみあを抱き締めながら顔を近づける。









そしてみあの耳の近くに口をもっていく。











みあはそれに気づいていないらしく今だに暴れようとしている。







俺が押さえてるから動けてねぇけど。











俺はみあの耳の近くで














「絶対に嫌いになんかならねぇ







てかさっきも言ったけど








みあが俺の事嫌いになっても








お前を離す気ねぇから」














そう呟く。