―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~

翌朝、早起きをし、すぐ着替えて家を出て別府と待ち合わせをしたところへ向かった。



別府はまだ来ていなかった。

待ってる間は暇なため、


昨日から書くことにしたテニスノートを見てイメージトレーニングをすることにした。



読みながらイメージトレーニングをしていたら別府が走ってきた。