賢太郎はびっくりしたのか
体がビクッとした。

賢太郎も俺の方に心配しながら駆け寄ってきてくれた。


「ど…どうだった?」
賢太郎は不安そうな顔をしながら聞いてきた



「玲と付き合うことになりました!!賢太郎のおかげだよ。
ありがとう!」



その言葉を聞いて賢太郎は喜んでくれた


「おめでとう!あんな可愛い彼女うらやましいわ笑」


「ありがとう!賢太郎のおかげだよ。
自慢の彼女です!笑」