一瞬の出来事過ぎて まだ私は混乱している 分かった事は この女の人のおかげで 助かったって事だけだった 「あんた・・・ 大丈夫?」 「へっ・・・」 くるっと向いた ロングで金髪のストレートの 女の人の顔は すごく美人で 雑誌のモデルやってるんじゃないかって位 スラリとしていた それと さっきの低く、怖い声とは違う 優しい声に優しい表情 思わずみとれてしまった 「ねぇ、ちょっと・・・」 「あっ、あぁ 大丈夫!! 助けてくれてありがとう!! えっと・・・名前・・・」