私は織江や和泉たちからのカツアゲやパシりはなくなったが、
今度は特進クラスにいる下着脱がしをしてきた子たちにカツアゲ・パシりをされた。
本当に思う。人をイジメてゲラゲラ笑える神経が分からない。何が楽しかったの?
私はカツアゲされることも奴隷扱いされることも笑われる事も辛かったよ??
相変わらず続くカツアゲとパシり。
ある日、ジュースを10個頼まれた地下1階の自販機に買いに行った時の事。
「あ、レイちゃん(笑)!・・・・」
「マキ先輩・・・!」
「10個も、どうするの?持ちきれないでしょ?」
「はい・・・スカートの両ポケットに納まらなくて・・・」
「10個も、又?カツアゲパシり?」
「はい・・・・」
「織江?」
「いえ、特進クラスの子や他の子のぶん。」
「レイちゃん!私が一緒に教室行ってあげる(怒)。」
「え?!」
「良いの!良いの!」
「レイちゃん・・・」
そう声をかけてくれたのはマキ先輩と一緒で後輩から恐れられてる樹樹先輩。
「ジュジュ先輩!?」
今度は特進クラスにいる下着脱がしをしてきた子たちにカツアゲ・パシりをされた。
本当に思う。人をイジメてゲラゲラ笑える神経が分からない。何が楽しかったの?
私はカツアゲされることも奴隷扱いされることも笑われる事も辛かったよ??
相変わらず続くカツアゲとパシり。
ある日、ジュースを10個頼まれた地下1階の自販機に買いに行った時の事。
「あ、レイちゃん(笑)!・・・・」
「マキ先輩・・・!」
「10個も、どうするの?持ちきれないでしょ?」
「はい・・・スカートの両ポケットに納まらなくて・・・」
「10個も、又?カツアゲパシり?」
「はい・・・・」
「織江?」
「いえ、特進クラスの子や他の子のぶん。」
「レイちゃん!私が一緒に教室行ってあげる(怒)。」
「え?!」
「良いの!良いの!」
「レイちゃん・・・」
そう声をかけてくれたのはマキ先輩と一緒で後輩から恐れられてる樹樹先輩。
「ジュジュ先輩!?」



