イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~

 学校の外に出れば、もう奴隷だった。

 私は、荷物持ちにカツアゲ、カラオケでは歌を入れる係り・ドリンクバーで

杉田の飲みたい飲み物を持ってくる係り・オーダー注文係、オーダー品の中に

入ってるネギや野菜取り係、焼肉では肉を焼く係り・取り分け係・

食べさせる係り・飲ませる係り・残飯係。

全くの奴隷だった。杉田の言い訳。

 荷物持ち編:
 「カバンこんなに小さいから入らなくて。」杉田は悪知恵はよく働く。

何か物を買ってもカバン小さいものを持っていけば入らないから私の持ってる

大きいカバンに入れられる。杉田は身軽、私は大荷物。

 カラオケ編

 「あー!あれ入れといて!!あの曲も!歌いたい歌いっぱいあるんだよね!」

私が唄ってても

 「唄うの後にして今入れて!今入れて!!」と、しつこく言ってくる。

 「メロンソーダー持って来て!」

 「私、唄ってるからオーダー出来ないでしょ?!電話嫌いなんだから、

レイちゃんが〇×注文してよ!!!」

 「うわ~んネギ要らない!取って!!」

 「まだ入ってるよ!!ちゃんと取れ!!」

 焼肉編
 「焼いて~焼肉って、どうやって焼くか分からない!!」
 
 「早く食べたいから早く取り分けて!!早く!お腹すいた!」
 
 「私お婆ちゃんだから食べさせて!」(嘘つけ!!同い年だろ?)

 「私お婆ちゃんだから飲ませて!」(嘘つけ!!同い年だろ?)

 「お腹いっぱいで食べれないから良いよ食べて!!」

 まさに奴隷としか言いようがなかった。

 なんで勉強も出来ないバカに、こんな扱いされなきゃいけないのか・・・

屈辱的だった。