時間にしてはそう長くはなかったのだけれど…
いつも通りの満員電車。
(乗り換えまであと2駅だ!)
なのにかなり混んでて苦しい…
体勢がイナバウワー状態…
すると中学生か高校生くらいの男の子が馬乗り状態で
胸元のボタンを開け胸を直に揉まれた。
まだ小学校上がりたてで胸がそんなに大きくなかったので
ブラジャーをつけていなかった。かなり気持ち悪かった。
いつまで続くか不安だった。周りの大人は見て見ぬフリ。
私が声を発すれば高校生は止めてくれるかな?そう、思い
「すいません、次は〇×駅ですか?」とオバサンに聞くと、
「はい?(怒)そうよ!それがどうしたの?」と物凄く私を
睨みつけ不機嫌そうに言った。
私の一声で高校生は触るのを止め私に背を向けた。
私は人目も気にする余裕なく胸元のボタンを閉めた。
いつも通りの満員電車。
(乗り換えまであと2駅だ!)
なのにかなり混んでて苦しい…
体勢がイナバウワー状態…
すると中学生か高校生くらいの男の子が馬乗り状態で
胸元のボタンを開け胸を直に揉まれた。
まだ小学校上がりたてで胸がそんなに大きくなかったので
ブラジャーをつけていなかった。かなり気持ち悪かった。
いつまで続くか不安だった。周りの大人は見て見ぬフリ。
私が声を発すれば高校生は止めてくれるかな?そう、思い
「すいません、次は〇×駅ですか?」とオバサンに聞くと、
「はい?(怒)そうよ!それがどうしたの?」と物凄く私を
睨みつけ不機嫌そうに言った。
私の一声で高校生は触るのを止め私に背を向けた。
私は人目も気にする余裕なく胸元のボタンを閉めた。



