「ありがとう!!みっちゃん、レイちゃん!頑張ってね!!」
「はい。」
「じゃあ各自でミーティングしてて!」
「はい!」
「レイちゃんはナレーター、前半と後半どっちやりたい?」
「うーん。みっちゃんは?」
「私どっちでも良いよ!」
「そっか。ストーリ先に今から読もうか?」
「うん。」
20分くらいかけて台本を読んだ。とても素敵なお話でラストは
泣きそうになった。
「決まった?レイちゃん!?」
「うーん。前半は前半で大事だからプレッシャーだし、後半は後半で
物語が壮大だから手話とちったら大変な事になるし・・・どうしよう。」
「じゃあ、私、後半やって良い?」
「良いよ!!私、前半か。登場人物の名前、ミスしないようにしないと。」
「はい。」
「じゃあ各自でミーティングしてて!」
「はい!」
「レイちゃんはナレーター、前半と後半どっちやりたい?」
「うーん。みっちゃんは?」
「私どっちでも良いよ!」
「そっか。ストーリ先に今から読もうか?」
「うん。」
20分くらいかけて台本を読んだ。とても素敵なお話でラストは
泣きそうになった。
「決まった?レイちゃん!?」
「うーん。前半は前半で大事だからプレッシャーだし、後半は後半で
物語が壮大だから手話とちったら大変な事になるし・・・どうしよう。」
「じゃあ、私、後半やって良い?」
「良いよ!!私、前半か。登場人物の名前、ミスしないようにしないと。」



