―――…
それからどのぐらい経ったのか分からない。
ひとしきり愛し合い、眠りにつこうとした頃には、寝室の大きな窓からとても清々しい朝日がカーテンからこぼれていた。
そして、ここでようやく私はハッと気付いたんだ。
「えっ、嘘っ。ここって……」
「ふっ。やっと気付いたのか」
後ろから私を抱きしめたままの陽生が、少し眠そうに私の頭を撫でた。
「気付くの遅すぎ」
「っ…だって……」
思わず振り向き陽生の目を見つめると、とても優しいキスをされた。
それからどのぐらい経ったのか分からない。
ひとしきり愛し合い、眠りにつこうとした頃には、寝室の大きな窓からとても清々しい朝日がカーテンからこぼれていた。
そして、ここでようやく私はハッと気付いたんだ。
「えっ、嘘っ。ここって……」
「ふっ。やっと気付いたのか」
後ろから私を抱きしめたままの陽生が、少し眠そうに私の頭を撫でた。
「気付くの遅すぎ」
「っ…だって……」
思わず振り向き陽生の目を見つめると、とても優しいキスをされた。



