アナタの隣で






「愛梨?」



ボーっとしてした…


大和が心配そうだ。






「ごめんごめん。…いや、大和とはホントに一緒にいるなって…

小さい頃のこととか思い出しちゃってた。」



「そか・・・
俺ら、小さい頃からもうずっと一緒だもんな」




大和は懐かしそうに言って笑った。







「大和…小さい頃から優しくしてくれて…

幼なじみでいてくれて


ありがとう」





この言葉はいくら言っても足りないだろう。