大和は今日だけじゃなく、昔から優しい。私は知ってる… 「そうだね?」 「え?」 「大和はいっつも優しい!! だってね…?」 小さい頃、2人で遊んでいて野良犬が来た時… 大和は泣きながらだったけど大泣きしている私の前に立って守ってくれた。 ママと喧嘩して家を飛び出した私を探して迎えに来てくれたのも大和だった。 友達や彼氏と上手くいかない時、話を聞いて慰めてくれたのも…大和だった。 「もぅ良いから/////」 私が優しいことを力説していると大和が照れながらストップをかけた。