キーンコーンカーンコーン
「あ、チャイム鳴ったね
どうする?次から授業出る?
それともこのまま暫く休むか
お家に帰るか」
「あ、さっき飲んだ薬も効いてきたし…次で最後だから出ますね」
「そ?あんま無理しないようにね?」
「ありがとうございました」
私が保健室を出ると、教室のほうから大和がやって来た。
私を見つけると駆け寄って…
「愛梨!?
起きて大丈夫なのか!?」
凄く心配した顔で私を見ていたい。心配かけて申し訳ないけど…嬉しい。
「大丈夫だよ
大和が運んでくれたんだって?
ありがとう♪////」

