「ほな明日の放課後。音楽室集合!」 そういって私の頭にぽんって… ぽんって!! 手をおいてどこかへ行った。 それだけで私の心臓は壊れそうで…。 多分きっと顔だって赤くて…。 「雫〜♪よかったじゃ〜ん♪」 そんな美嘉ちゃんの言葉だって聞こえないぐらい。 「顔赤すぎ…。」 蘭ちゃんの毒舌だって気にならない。 日に日に増していく先生への気持ち。 初めは憧れだって。 見た目だけだって。 そう思ってた。 でも違う気がする。