「 ―― 違…っ!!! 」 …とっさに振り向いたのは いつもみたいに二人にも一緒に 彼に、言って欲しかったから " 違うよ " " そんな事ないよ "って だけど 青山さんとアズさんは 手を繋いで 静かに 何も言わないで、私を見てる ――― 私が 自分ひとりで、 言わなくちゃいけない事なんだ …これは 私の 『キモチ』 だから ―――