高校を受験する時、両親に志望校を反対された。両親が邪魔になった僕は両親を事故に見せ掛けて殺した。


志望校に受かって僕にも新しい友人が出来た。そいつは僕より頭が良くて何でも出来る天才だった。そいつが邪魔になった僕は、そいつを自殺に見せ掛けて殺した。


そして僕にも好きな人が出来た。でもその人には恋人が居た。その恋人が邪魔だった僕は、その恋人の首を絞めて木の下に埋めた。




ずっと目指していた高校に入ってその学校で一番になれた。
好きな人とも結ばれて、僕は幸せ者だ。


あぁ、人生って楽しいな。












これから懺悔録はぶろぐに書きます。