俺は目の前の携帯の画面を見ながら思う。 キミが愛しいと… 俺が手を差しのべれば、あの子は優しい微笑みで、僕の手を握り返してくれるだろう。 あの子との心の距離は近いのに… あの子を想えば想うほど、虚しさだけが俺の中で大きくなる。 あの子の文字を無意識で追い続ける俺… あの子は俺の気持ちを知ってか、知らずか… 俺の周りに優しい風を吹かせる。 不思議とあの子には伝わる心の声 俺にもあの子の心の声が聴こえる。 キミが愛しい… 今日も僕はキミに逢いに行くよ。