恋恋バスケ




「山田先輩~!こいつが先輩の事好きなんですよ!!」



えっ!?!?!?!?




私は先輩にばれないようにと


クルッっと後ろを向いた。



((どーかばれてませんよぅに><))



そぉ思いながら私は帰った。