良かった!



みんな喜んでくれてる♪





特に、眞斗が。



なんか、嬉しいかも!





「夏々ァ。ウチの分は?」

『ちゃんとあるよ―。』

「わ、ラッキー♪購買行かなくて済んだ!」



「美杏チャン、友達に弁当作らせるってどぅよ…。」

と、突っ込んだのは悟。





「夏々の気が向いた時だけ作ってもらってんの!」