家につき、すぐに
部屋にいく。

部屋は、電気は消され
テレビだけが光っていた。

あたしは、コンビニで
買ったご飯を食べていた。


「早く食べろ」
「今開けたばっかじゃん」
「知らねえ」

と、慶太はいい
あたしの体を
寄せ付け胸を触る。

「ちょ、待って…」
「黙れ」

服を脱がされ
ブラは外された。


「ちょ、慶太…っあ」