笠倉『ねえ、最近してないね? 僕にばれちゃったから? それとも僕との進展に期待してる?』 (///むかっっ!) 私『もうしません。 期待もしてません。』 笠倉『な~んだっ、つまんないの~。ねぇねぇ、僕のためにアレやってよ♪』 アレの時にいやらしいポーズをしている。 私『やだ。絶対やだ。もうやらない。』 笠倉『ええ~拒否するの~? あのこと言っちゃっていいの?』 (キタ――――――!漫画世界。) なんだか嬉しいけど素直になんかなれるわけないから 私『きもい。好きにしたら?』 っと、一言