次の日の夕方6時、あたしは約束通り、駅前にいた。


「ごめん、待った?」


「いや、大丈夫だよ」


直輝は笑顔でそう言った。


その笑顔にキュンとした。


あたし、何キュンとしてんのよ!


最近おかしいよ~!