美空 side 颯太がまた優しくキスをしてきた 優しくて、でも寂しいキス... 優しくあたしを抱き締めて、ベッドに押し倒される 「颯太...?」 なんでそんな寂しそうなの...? 大事なものを見るような目であたしを見ないでよ... 颯太はあたしに何度も優しく唇を重ねた っ!? 何してんの!!コイツ!! 「ひゃっ...」 背中に手を入れてきた 「悪いっ!!」 慌てた風にあたしから離れる颯太 泣きそうな目で、あたしを見ないで... 「本当にごめん...」 正座をしてあたしに謝ってくる