それから長い1年が終わった 「美空ー!!」 「うおっ」 愛海が泣きながら寄ってくる 今日は卒業式 もうこれからは別々の人生 「アメリカ、いつ行くの!?」 「1週間後かな?」 「うわぁん!!」 また泣き出した 式の最中でも愛海は泣いていた とゆうかみんな泣いたけど... 「亮汰~?」 「あれ、亮君居ないの?」 あたしが愛海を宥めてると颯太が寄って来た どうも亮君を探してるみたい 「まあいいや。高城、美空借りるぞ」 「えー!?」 愛海が文句を言ってるのにも関わらず、 あたしを連れだす颯太