「美空っ!!」 前方から颯太が走って来る 「瑠貴、ありがと」 「あぁ。じゃあ颯太と幸せになれな」 「うん。あたしも瑠貴が好きだった!!」 満面の笑みで瑠貴に手を振り、颯太に駆け寄る 「颯太ぁ♪」 「美空っ」 颯太に抱き着いた 「何もされてねえ!?」 「うんっ!!」 「ならいい。帰るか」 「うんっ!!お腹すいたっ!!」 あたしと颯太は自然と手を繋ぐ こんな関係が好き 気を遣わずに居られる颯太 きっと颯太もあたしに気を遣ってないだろうな