甘いcaramel



「いや、俺もアブナイ気がするよ」


亮君まで言う


「別に誰が俺を好きになろうが関係ねえよ。俺は美空だけが居てくれりゃ十分だし」


颯太が真剣な目で言ってる


...だけど...


「颯太っ!!」


ブチン...


「あー!!おまっ...今!!」


「知らない!!」


ゲームの電源を切ってやった


いいこと言ったから胸キュンしたあたしが


ばかだったし!!


「...へぇー」


颯太が後ろで呟いた


「美空、ゲームに妬いたのか?」


「...は?」


コイツ、何言ってんの?


別に妬いてなんかないし