「じゃあ、また明日来るわ」 颯太はあたしを家まで送ってくれた 「うん、今日はありがと!!」 「おう」 帰り際、あたしは颯太の頬にキスをして、家の中に入った 「ただいま~」 「おかえり、美空」 「え?」 家には誰にも居ない なのに、航大の声が聞こえた 「はははっ...」 1人で笑いながらリビングへ入ると 机の上には春休みに出された宿題 航大...出発する前まで勉強してたの...? 名前をよく見たらあたしの字 あたしの...? 中をめくると、答えがびっしり そして1枚の紙が落ちた