それからの1週間はあっという間
航大は学校に説明しに行ったら
いつの間にか両親がもう話してて
それからは毎日笑いまくった
旅行に行きたいと言ったら、予約とか取ってないから
行けないと言われ、しょんぼりした
「よいしょっと...」
大きな荷物に慣れてない航大
「じゃあ...気を付けてね...」
「おう。怪我すんなよ。別れるなよ」
「分かってる...」
航大が...行っちゃう...
だけど、言いたいことは全然言えない...
だから手紙、書いたのに...
渡す機会が掴めない...
「1年したらすぐ会えるんだから。悲しむなよ」
クシャクシャと髪をされる

