「颯太...?」 「あぁ、ごめん...」 美空の部屋についていた 「お母さんに何言われたの?」 美空はベッドに座る 俺もその隣に座る 「いや...美空をよろしくって...」 「あたし、1人で残るの?」 「まあ...航大は連れて行くってさ」 「そっか...」 「やっぱ寂しいか?」 「え...?」 美空の目が寂しそうだ 「航大がアメリカ行くから、寂しいか?」 「そりゃ...寂しいよ...」 目には涙を浮かべてる 「泣くな、ばか」 「ばかじゃない!!泣いてない!!」 涙、出てんじゃん